ラウンドバスケット、長いヘデラに助けられて何とか出来上がりました。容器はSB35という丈夫なワイヤーでできた直径35センチのスタンディングタイプものです。吊り下げ型ではありませんでした。
2つ作りましたので、あと8つです。土曜日に苗が入荷しますのでスタッフと一緒にまた作ります。
ヘデラのプラ鉢苗に助けられて、何とかできました。出来上がってから洒落た台の上に乗せてみました。最初に苗を並べたところです。これにヘデラとハゴロモジャスミンを加えて作りました。
最終的に使った苗はこちらです。
・オステオスペルマム×12
・エロディウム×6
・バコパ×9
・斑入りハゴロモジャスミン×6
・ヘデラ(プラ鉢苗)×1
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土谷先生でも難しい寄せ植えがあるのですね。
返信削除先月だったか、スリットバスケットですら大変てこずりましたので、
コメントさせていただいたのですが、
その後、予想に反して背がのびたものと、背が伸びなかったものがあり、
丸く見えるようになった瞬間がありません(笑)
ラウンドバスケットとは、出来上がった時点でボール状ということなんですね。
見ている立場からすると、うっとりするような素敵なハンギングです。
こちらは動画でアップする予定はありませんか?
>匿名さん
返信削除コメントありがとうございます。
出来上がったハンギングバスケットは、
バランスが良くなるように切り詰めたりします。
丸くなれば良い、というわけではありませんが、
バランスが大事だと思います。
ラウンドバスケットはとても難しいので、
冷や汗を流して固まっている動画になってしまいます。
動画は無理だと思います。