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観葉植物のハンギングバスケットのコツ

屋外の日陰や室内に飾ることができる観葉植物のハンギングバスケットは、手入れが楽で丈夫で良いところだらけです。また、花もので作るハンギングバスケットより比較的簡単で枯れにくく失敗が少ないです。

スパティフィラムをメインにして、周りはシダ類などで。オリヅルランを右下、左下に入れています。たくさん入れすぎないのがポイントです。

レックスベゴニアをメインに。ワイヤープランツは多からず少なからず、がコツです。

大きめなフィットニアやシダ、プレクトランサスなどでカラフルに。イロイロ入れる時は自由に伸びやかに。

北向きの玄関ライトに吊るしました。シッサス ガーラントは便利に使えます。先端が色っぽく曲がっているものを選びます。

グリーンギャラリーガーデンズの門扉に。たっぷりとしだれたホヤがお気に入りです。
どうぞ一度作ってみて下さい。

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